旅&日々の雑感だらだらフォトエッセイ     <モルツといるだけで楽しい毎日>
by maltsmama3
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ご心配をおかけしました。
先の報告に際し、たくさんの方から温かいお言葉をいただき、ありがとうございました。
ご返事が遅れてすいませんでした。

● lanovaさん
一度モルツに会っていただきたかったです。
ビール好きのなかなかの好男子でした。
今でも、私がビールを飲んでいると鼻をすり寄せて来るような気がします。
なので、祭壇にビールをお裾分けしています。

●mitsukoさん
こんなことになってしまいました。
あまりにあっけなく、別れを惜しむ時間もありませんでした。
もっとわがままをさせてあげたかったです。

● fuyunoasaさん
そらにも会わせてあげたかったです。
モルツは本当にそらが大好きで、いくら無視をされても、相手にされなくても、お尻について行きました。そらの子分第一号だったと思います。
もう一度、支笏湖に連れて行ってあげたかった。
後悔先に立たずです。

●ももおさん
「元気だよ」なんていってごめんなさい。
何度も言おう、言おうと思ったのですが、切り出せませんでした。
まだ言葉に出すことができませんが、少しずつ復活していきます。
今後ともおつきあいの程、よろしくお願いいたします。

● yamamotoribbonさん
いつかは別れると言うこと、わかっていても、受け入れられないものだなあと感じています。
「もう12歳なので、心の準備を」と、口でいっていても、準備なんてできませんでした。
こんなに依存してしまった自分が悪いのですが……。

●もしるとっとさん
覚えていますよ。モルツの写真、持っていてくださるんですね。ありがとうございます。
フリーになってから美笛にも行かなくなり、モルツにはかわいそうなことをしました。
湖を見ると飛び込んで、「早くボール投げて、投げて」と振り返っていたことを思い出します。
モシルと二人で、美笛で遊んでいて欲しいです。

●transitroomさん
モルツをかわいがってくれてありがとうございました。
北海道でモルツに会って欲しかったです。
マイナス20度のトマムの雪原や流氷がうち上がる海辺を駆け回る姿は、見ていてうれしくなるほどの喜びようでした。
一緒に北海道各地を巡ったこと、わすれません。

● m_tgtさん
あの小さなモルツがとうとう行ってしまいました。
12年なんて、なんて短いんだろうと、今更ながらその12年、無駄に過ごしてきたようでなりません。時々抱きしめたいなあと、モルツの手触りを思い出します。

●鍵コメさん
「連れて行かないで」とお願いしたのですが、ダメでした。
あまりにもあっけない時間だったので、どうすることもできませんでした。

●鍵コメさん
たかがペットが死んだだけで、こんなに引きずるのはのはいかがなものか?と、なかなか理解されないのではないかと思っていました。
でも、実際には皆さんに温かいお言葉をいただき、とてもうれしく思っています。
忙しかった分、この2か月半、何とか乗り切ることができました。
ありがとうございます。

●鍵コメさん
黙っていてすいませんでした。心に思い浮かべるだけで切なく、口にすると自分が崩れてしまいそうで言うことができませんでした。これまでかわいがってくれて本当にありがとう。

●鍵コメさん
はい。買ったばかりのエサ、封を開けることもなく亡くなりましたので、今は朝晩、ご飯やおやつを供えるのが日課です。

●Washyさん
おっしゃるとおり、モルツは私の一部です。これから先、ずっとずっと、折に触れては思い出し、懐かしみながら行くのだと思います。早く、言葉に出して、思い出を語ってあげられるようになりたいです。
このブログは私にとって大切な記憶なので、続けていこうと思います。
いまも時々振り返りながら、「なんて可愛いんだろう」と、親バカぶりをいまだに発揮しています。

●yochyさん
ありがとうございます。モルツは、モルツの12年を全うしたと考えようと思っています。
ただただ、自分の手抜きの飼育を後悔するのみです。
最後のお散歩が、病院からの帰り道だったのが残念です。

●ikzwさん
まさおくんも同じ病気だったようです。
年なので、気をつけていたのですが、血液検査では全く異常はなく、これだけでは病気の早期発見にはつながらないことを知りました。
自分のブログを見ながら、その表情の一つ一つが恋しいです。

本当に皆様、ありがとうございました。
ここでモルツのことを語るのが自分のリハビリと思っています。

しばらくおつきあいいただけますよう、よろしくお願いいたします。
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by maltsmama3 | 2006-12-18 12:58 | 今日のモルツ
本当に長い間、ご無沙汰してすいません。
お久しぶりです。本当に長い間、さぼっていてすいません。
いろいろな方から「更新しないの?」と言われながらも、
「へへへ」と、口を濁してきました。
今もまだ心は迷っていますが、
打ち明けなくてはと思い、書き始めています。
ずっとずっと自分のブログを開くことができませんでした。

私の大切な大切なモルツが亡くなりました。
2ヶ月になります。
ずっと言えずにごめんなさい。

10月1日、日曜の午前3時、この腕の中から去っていきました。
8月に入って、夏ばてか、おなかを壊したので病院へ行きました。
もう一つ気になることもあったので、見てもらいました。
鼠径部にシコリがありました。
悪性か良性かもわからないけれど、取った方がいいと言うことでしたが、
全身麻酔をかけること、手術ということにためらい、
即断できませんでした。
そして、ずるずる答えを引き延ばしてしまいました。
結果的には手術をするしかないことはわかっていたのに。
8月末に手術をしました。
入院なんてしたことなかった彼にとって、
一人知らないところに放り出され、とてもショックだったと思います。
面会に行ったときの、あの子供のような、
甘えたせつない鳴き声が忘れられません。

こんなわたしですが、私を信頼してくれている、
慕ってくれているということを、あんなに感じたことはなかった。

彼にとって病院はストレスがたまるということで、抜糸もしないうちに帰宅しました。
取り去った腫瘍は病理の結果、悪性のリンパ腫といわれました。
それでも薬に対する反応がいいようなので、
抗ガン治療をはじめようという矢先のことでした。
これから長い長い、介護が始まると、
細く長く、生きていこうと、
思っていたのに、
もらってきた抗ガン剤を一錠も飲まないうちに亡くなってしまいました。
毎日毎日ふとんを並べるように、一緒に寝ていたのに、もういません。
夜中に咳き込むような、荒い息がしたので、飛び起きましたが、
なすすべがありませんでした。
頭を抱えてあげることしかできませんでした。

当時も私はとても忙しく、友人知人に、
「モルツの病院代も働かなくっちゃ!」と言っていたのですが、
通院や闘病で私の手をわずらわせることも、負担になることもせず、
行ってしまいました。
何でもしてあげたかった。
できることはすべて。
頭をなでて欲しいと言えば、ずっとずっとなでてあげたかった。

でも、なにもしてあげられなかった。
どれだけお金がかかってもいいと思ってた。

それなのに、ちゃんと最後に、日曜日、一緒に過ごす時間をくれました。
まだまだ温かいのに、鼻もぬれているのに、しっぽを振ってくれることも、
私を見上げることもなくなりました。

1ヶ月たったら言おう、四十九日がすぎたら言おう、
言えると思っていたのですが、
口にすることができませんでした。

忙しさに紛れて、仕事をしているときはそれに没頭しました。
何も考えず、ただひたすら働きました。
それでも、方々にご迷惑をおかけしました。

目は腫れたままで、気力のない日も多々ありました。

地下街を歩いていたり、地下鉄や車に乗っているとき、
ぼんやりと浮かべるだけで涙が溢れてきます。
歩きながら涙が落ちてしまいます。
自分で自分が可笑しくなるほど。

久しぶりに会う人に「モルツ元気?」と、聞かれると「うん」と、言ってしまいました。

モルツという名前を言えません。
のどの奥に大きな石の固まりがあって、つばを飲み込むときにじゃまになります。
心が乱れるのを、大きく大きく息をして、落ち着けることしかできません。

出張で出かけた鹿児島で気分転換ができるのではと思っていました。

夜の繁華街、小さな居酒屋の前に看板犬のゴールデンがいて、
耳を掻く仕草や、大きなあくびを見ていたら、モルツのようで
声を上げて泣いてしまいました。

首輪に染みこんだ彼のニオイが、徐々に薄れていくのが、寂しくて寂しくて仕方ありません。

モルツのニオイを忘れてしまいそうです。

台所に立ち、振り返ってもいないし、
狭い廊下をふさぐようにしていた姿もありません。

仕事場で膝にあごを乗せ、催促をしていた姿も、食事中テーブルから離れなかった姿も、宅急便が来てお兄さんを覗く姿もありません。
2ヶ月たった今も寂しくて仕方ありません。
会いたくて、なでたくて、さわっていたくて仕方ありません。
ひんやりとした冷たい鼻に、もう一度、鼻をくっつけてみたい。

やっと雪が降りました。
毎日のように出かけた川原へも足を運ぶことができません。
行く必要が見つかりません。
私は豊平川が好きだったのではなく、一緒に行く豊平川が好きだったのだなあと。

死んだと言えずにごめんなさい。
「大丈夫だよ」なんて、いってごめんなさい。
2ヶ月たっても、こんなグズグズしていてごめんなさい。

いましばらくは、家にいてもらおうと思っています。
きちんと心の整理が付いて、私自身が彼から離れられるときが来るまでは、
そばに置いておこうと思っています。
こんなに辛いことだとは思っていなかった。
自分でも、今の状態が信じられません。

支離滅裂な文章でごめんなさい。

モルツのこと、かわいがってくれてありがとうございました。
一緒に遊んでくれてありがとう。
話しかけてくれてありがとう。
叱ってくれてありがとう。
撫でてくれてありがとう。
カワイイって言ってくれてありがとう。
本当に本当にありがとうございました。
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by maltsmama3 | 2006-12-02 02:14 | 今日のモルツ


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